夏前にも関わらず蒸し暑い日が続いています。
弊社の事務所では早くも扇風機や冷房がはたらきはじめました。
気温が高い真夏だけでなく、
湿度が高い時期でも気が付かないうちに
熱中症を引きおこしてしまうことがあります。
▲出展:※総務省消防庁「令和4年(5月から9月)の熱中症による緊急搬送状況」
総務省によると(※)熱中症の発生場所は住居が最も多く、
室内にいるからといって安心することはできません。
空調をうまく活用したり、
「のどが渇いた」と感じる前に、こまめに水分を摂るのがポイントです。
いつでもボタンを押すだけで、冷たい飲料が提供できます。
※仕様は改善などのため予告なく変更する場合がございます。